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屋上ラバーズ~レンズのエドカ

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デパ屋に行きました、日曜日に池袋西武に買い物に出かけたんですけど、池袋西武といえば屋上ですよやっぱり、

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池袋西武の屋上といえば、讃岐うどんの”かるかや”です、速くて安くてまいうーです、しかもデパートのレストラン街の狭っ苦しさとは真逆の解放感溢れる屋上で食べられますから最高です、

で、腹ごしらえの後は盆栽と多肉植物売り場をゆっくり見るんですけど、東洋ランのハウスに入ってみたりすると、水苔がこんもり山になっていてそこからピョンピョンと葉が出ているだけの鉢に80万円とかいう値が付いていたりして「わお!」とか思ってじっくり眺めたりするんですけど、、、無理ー、その小さな東洋ラン?に値札の価値を見出そうとした私が野暮でした、、、ごめんなさい、

多肉植物売り場は見応えあります、サボテンも小さな多肉もスゴい数あって圧巻です、

あと金魚売り場です、らんちゅうもたくさんいて楽しい、

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カメラはライカI型(モデルC)に超広角ルサールを着けて行ったんですけど、マイクロフォーサーズで25mmの標準シネレンズに慣れてしまったせいか標準レンズが使いたくなってしまう、、、

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一応持って行ったエルマーに変えると何となく今日の気分という感じになったり、距離計が付いていないので50mmでも目測でピント合わせて撮るのがイイカンジとか、まあそんなどうでもいいことをあれこれと、、、

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RICOH GXR P10ユニット(28-300mm)

エルマーはやっぱりイイですね、立体感があって少しやさしい描写は文句のつけどころが無いですけど、鞄に仕舞うときには沈胴させて薄べったくなるのも良いです、

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Canon Lens TV-16 25mm 1:1.4 + E-P1

で、エルマーというと頭を過る?のは、国産異端カメラ「SAMOCA サモカ」についているレンズの「EZUMAR エズマー」なんですが、、、変な名前だなぁと、エルマーをちょっと捻ったネーミングなのか、よくわかりませんが、、、

んで、エズマーというと頭を過るのは何故か「レンズのエドカ」なんです、もーヒトリヨガリな記事ですいません、

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「レンズのエドカ」

京成線に乗っていると町屋付近からいつもその看板が見えていて、もう10年くらい気になっていたんですけど、その正体が知りたくなり今年の5月に訪れてみた事がありました、

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普段は降りない町屋駅で下車して看板の方を目指します、

「エドカ」ですからね、「ライカ」じゃなくて「エドカ」、今でもレンズを作っているのかとか、どんなレンズを作っていたのかとか、「ライツ」の「カメラ」で「ライカ」のように「江戸」の「カメラ」で「エドカ」なのか?とか、もしかして「エドカ」というカメラも存在するんじゃないの!とか、「エドマー EDOMAR」やら「エドゴン EDOGON」やら「エドノン EDONON」らや「エドナール EDONAR」なんてライカマウントのレンズ作ってたらどうしよう!とか、、、

10年くらい想いは膨らんでいるわけですよ、

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そんな期待をしながら都電の踏切でちんちん電車の通過を待ってみたり、

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踏切を渡りながら写真を撮ってみたり、

もしかしたら昔作っていた「エドマー」とか「エドゴン」が倉庫の整理か何かでゴソっと出て来て、工場の前にワゴンとかベニヤの台とか出して無造作に並べて売られてたりしてないかなぁ、、、とかありえないような事を考えたりしながらトボトボ歩いてました、

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道端に本を並べている古本屋を横目で見たり、

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店番の人すらいなかったり、、、

そんなこんなで看板を目印に歩いて行くとたどり着きました、

聖地へ、

たどり着いたんです、

いや、繰り返さなくてもいいですけど、

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Wollensak Cine Velostigmat 1" 1:1.9 + E-P1

近代的な建物と立派な看板、中を覗いてみたけど殺風景な感じで営業すらしていない雰囲気、、、

はかない夢から覚めてしまったような、そんな気持ちになりました、、、

あ、そうそう、最近気付いたんですけど電車の窓からこの「レンズのエドカ」の看板は見えなくなってしまいました、撤去はされてしまったのかなぁ、

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一ヶ月ほど前に可愛いけどメカニックなカメラ、SAMOCA 35?をGetしたばかり、いま試写のフィルムを現像に出しています。どんな上がりか楽しみです。出来次第 Blog 掲載の予定。
レンズは確かにエズマーでした。ところで「江戸カ」は何だったのでしょう?
ライカD?のトリガーワインダー?カッコイイです。メッチャ欲しい!

nobrin-7さん

サモカ、タイムリーですね!ボクもこの写真のサモカLEは最近手に入れたんです、小さいボディのサモカは機能的で無駄が無くて、しかも独自のギミックとかも盛り込まれて良いカメラですけど、このLEはサモカの後期のモデルで距離計が組み込まれたファインダーに露出計も付いてレバー巻き上げで巻き戻しクランクまで付いていますが、何かハチャメチャで超B級感が漂うカメラです(笑)

エドカは結局何だったのかわかりませんでした、ネットで調べたらわかるかもしれませんが近頃は安易にネット検索をしない事に決めてるんで、何だかわからないままでいいかなぁと、、、

ライカピストル最近は時々お手頃な出物見かけますよ~

古本屋

いやあ。すんません。
古本屋。
これ、非常に気になりますね。
なんてえか、ルーペで本の背を見ようと頑張りました。

しばらく見入ってたんですが。
ふと視線に気付いて横を見ると。
うちの猫が、じいっとワタシを見ておりました。冷たい目で…(涙)。

「レンズのエドカ探訪」。
さすがであります~。


キャットフード50gさん

この古本屋のは、鮮明に写らないレンズをわざわざ使って撮った写真なので、いくら拡大してルーペで見ても判読できないと思いますよー、

血眼でモニターにルーペをかざしてる所を猫に冷たい視線で見つめられる飼い主さまを想像してクスっとなってしまいました、、、すいません、

あ、気になる古本屋を見かけたら遠巻きに本棚の鮮明な写真を撮っておいて、貯まった画像を一挙にブログにアップするという記事のアイデアを思いつきました(爆)

まさかのサモカ

今年になってukeramさんのお店におじゃましてからなんだか体調が優れません。小さくて古い物を見るとすぐに酒の肴にする癖がついてしまいました。これはA.Gさんがよく書かれていた中古金属ウィルスに感染したに違いありません。昨日もこのブログ記事を読んでいて、気がつかないうちにまさかのサモカ35-3にポチしていました。飲むほどに人恋しい秋...イヤ中古金属恋しい秋...反省反省反省...の日々です。

admattt15さん

サモカをポチとは重症ですね(笑)

A.Gさんの本はトマソンからはじまり路上観察とか宮武外骨のとか新解さんとかすんごくハマったことがありました、今でも脳の核の部分にA.Gさんから影響された”何か”が定着してしまっているような感じです、

夜になるとすっかり秋を感じますね、秋の夜長、さっき食事の時にビールもどきを1本だけ飲んだんですけど、ちょっとこれから氷にバーボンをそそいでみます、、、

屋上

屋上好きでしたのでつい反応、

有名デパートでも屋上はなんとなく二流の雰囲気、
最近はあまり行くこともありませんが、金魚、熱帯魚、水草など売られていたり、大きな空調の設備、過去には遊具などもありましたが、明らかに主流からは外れた場所であり、辞令で「金魚売場兼熱帯魚売場主任を命ず」なんてのを見た瞬間、心のなかに暗雲立ち込めた。なんてのも想像に難くないですね。
いや脱線しました。

点取り占いなら
「デパ屋でランチュウを見る。8点」となるかもしれない良い趣味だと思います。

そしてエルマ、これは第二次大戦中独軍の使用した短機関銃のメーカー名が浮かびます。関連の有無は不明ですが、なんとなく戦後の平和産業としては遠くはない業種かも?と感じました。長文失礼しました。

detachment801さん

>辞令で「金魚売場兼熱帯魚売場主任を命ず」

なんすかそれ!(笑)
ボクなら暗雲立ちこめずに喜んでしまいそうです、、、

デパ屋の心地好さはそういう主流から外れた感なのでしょうね、

点取り占いは今でも時々開いてみる機会がありますが、目新しいものが出てこなくなってしまった事に大人買いの悲しさを感じたりです、

「デパ屋でランチュウを見る。8点」

こんなのがもし本当に出て来たら!というかそういう夢を見ちゃいそうです、
プロフィール

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機械加工された金属の質感と錆びたトタンや朽ちかけた建造物と機械仕掛けに心惹かれる昭和まれの昭和育ち♂都内在住。ブログは気まぐれに更新中。

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